こんにちは。
マルコです。


ブログランキング参加してます。
ポチしてくれたら調子に乗ります。

人気ブログランキングへ




続きです。



携帯にメールの着信音。


ウソップ 「aikoちゃん?」

マルコ 「ん?んーーー、ん?違う」


相手は先日の戦利品(婚活でGETしたメンズ)。


ウソップ 「じゃあ森山だw」

マルコ 「ねぇ、あたし君ら以外にも友達いるからねw」



ウソップはケラケラ笑う。


ウソップ 「じゃあー、婚活相手?」

マルコ 「そ」

ウソップ 「ガチじゃんw」

マルコ 「ガチだよw言ってるじゃん、前から」




ウソップは話しやすい。
男友達があまりいないわたしにとって、ウソップと森山くんは貴重な存在だ。






ウソップは相変わらずのチャラチャラした笑顔のまま、

D30048C2-A7BE-4022-BD59-BA60B0358A88


ウソップ 「じゃあ俺と結婚する?」







言い放った。








マルコ 「……いや、しないわw」




あんまりナチュラルだから、冗談なのか本気なのか、いや、本気はないか。

こんな突然の棚からぼたもち的なプロポーズなんて聞いたことない。






ウソップ 「泣いたーーww」




ウソップは1ミリも表情を変えず言った。
どうやら心底冗談だったらしい。








ウソップ 「…じゃーーあ、これ、あげる」




ウソップはそう言って何か握っている手を出した。


マルコ 「なになにw」



手を出すと、そこに革紐にペンダントトップがついたネックレスを置いた。

6B68B45F-C001-4DE6-9480-0D38B48AD7D6

こんなの。




マルコ 「…ん?」



ウソップ 「いい人と出会えますように、的な」

マルコ 「お守り?」

ウソップ 「そんなとこ」

マルコ 「ふーーーん、もらっちゃっていいの?」

ウソップ 「おう」






ウソップは謎だ。

どういういきさつでこの謎のネックレスをくれたのかよくわからないけど、まぁ彼なりのエールなんだろう。

そんなに高価な物でもなさそうだし。




そう思って、とりあえずもらった。




マルコ 「ありがとー」







このネックレスが、後にわたしの首をしめることになるなんて微塵も思わなかった。